「令和8年熊本地震」被災された皆様へ|2016年熊本地震の屋根復旧経験を活かし、私たちにできること
2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により、被災された皆様、そしてご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
現在も余震が続く中、不安な日々を過ごされている方も多いことと思います。
一日も早く日常の生活を取り戻されますこと、そして被災された地域の復旧・復興が一日も早く進みますことを、心より願っております。
私たち株式会社竹内瓦も、2016年の熊本地震で屋根復旧に携わりました
今から10年前の2016年、平成28年熊本地震が発生した際には、私たちも熊本へ赴き、被災された住宅の屋根工事、瓦屋根の復旧に携わりました。

2016年の熊本地震で被害を受けた国民宿舎・通潤山荘。
この時、私たちも屋根の復旧に携わりました。10年前の熊本での経験は、今でも私たちの記憶に残っています。
地震によって瓦が落下した屋根、瓦がずれた屋根、棟が崩れた屋根など、現地では多くの住宅が被害を受けていました。
屋根は、住宅を雨や風から守る大切な部分です。
地震によって瓦が破損したり、屋根の一部が崩れたりすると、そのままでは雨が入り込み、建物内部まで被害が広がる可能性があります。
当時、実際の被災現場で屋根の復旧に携わった経験は、私たちにとっても忘れることのできない経験となっています。
その経験から生まれた「全国の瓦職人とのつながり」
熊本地震での復旧工事を経験した後、私たちはさらに全国の瓦職人とのつながりを広げてきました。
現在では、株式会社竹内瓦だけでなく、合同会社コンプリアールを立ち上げ、全国の瓦職人とのネットワークを築いています。

瓦職人は、地域によって仕事の状況や人手不足など、さまざまな課題を抱えています。
一方で、大きな災害が発生すると、一つの地域だけでは対応しきれないほど多くの屋根が被災することがあります。
そのような時に、地域を越えて瓦職人同士が協力できる体制をつくっておくことが、復旧を少しでも早めることにつながるのではないか。
そんな思いも、全国の職人とのつながりを大切にしてきた理由の一つです。
今回の熊本地震でも、私たちにできることがあるかもしれません
今回の令和8年熊本地震でも、住宅の屋根や瓦に大きな被害が出ていることが報告されています。
被災直後は、まずご自身やご家族の安全を確保することが最優先です。
そのうえで、屋根の瓦が落ちている、棟が崩れている、瓦が大きくずれている、屋根に穴が開いているなどの被害がある場合には、今後の雨による雨漏りや建物内部への被害にも注意が必要です。
私たちは2016年の熊本地震で、実際に被災地の屋根復旧に携わった経験があります。
そして現在は、全国の瓦職人とのつながりがあります。
そのため、今回の熊本地震においても、「何か私たちにできることがあるかもしれない」と考えています。
もちろん、被災地の状況や道路事情、復旧体制などによって、すぐに対応できるとは限りません。
それでも、もし屋根の復旧が必要となり、私たちの経験や全国の瓦職人とのつながりが少しでもお役に立てるのであれば、できる限り協力したいと考えています。
熊本の一日も早い復旧・復興を願っています
2016年の熊本地震から10年。
今年、再び熊本で大きな地震が発生しました。
10年前に復旧工事で訪れた熊本のことを思い出し、今回の被災された皆様が一日も早く安心して暮らせる日が戻ることを願っています。
株式会社竹内瓦は、岡山県津山市の瓦屋根専門業者として、これまで地域の屋根を守る仕事に携わってきました。
そして、2016年の熊本地震での復旧経験と、現在の全国の瓦職人とのネットワークを活かし、今回の災害においても、私たちにできることがあれば協力していきたいと思っています。
被災された皆様の安全と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
株式会社竹内瓦
合同会社コンプリアール






















