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株式会社竹内瓦 株式会社竹内瓦

津山市押入|耐用年数前に安心対策 軒先補強+石州瓦ニューセラECOⅡへの屋根リフォーム

津山市押入|セメント瓦の寿命を見据えた予防メンテナンス 屋根葺き替え(石州瓦ニューセラECOⅡ)

津山市 A様邸

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ご依頼の経緯

お客様は、現在のセメント瓦が耐用年数を迎える時期であることを踏まえ、

将来的な不具合や雨漏りを未然に防ぐため、予防的なメンテナンスとして

屋根の葺き替え工事をご検討されていました。

大きな劣化やトラブルが発生する前に対策を行うことで、結果的に修繕範囲や費用を抑えながら、

長く安心してお住まいいただける屋根にしたいというご要望をいただき、

今回の工事のご依頼をいただきました。

施工内容

セメント瓦からの葺き替えと樋カバー交換

工事概要

施工地域:津山市

■工事内容:葺き替え工事 樋カバー交換工事

■症状:メンテナンス的な葺き替え

■工期:7日間

ご相談内容

津山市のお客様より、セメント瓦の耐用年数などを考慮して、

将来的な雨漏りなどのトラブルを未然に防ぐためにメンテナンスとしての

葺き替えをご相談いただきました。

合わせて、樋カバーの交換もご依頼いただきました。

セメント瓦とは?

セメント瓦は、セメントと砂を主原料として作られた屋根材で、

かつてはコストを抑えられる屋根として広く普及しました。

見た目は陶器瓦に似ていますが、防水性は塗装によって保たれているのが特徴です。

耐用年数について

セメント瓦の耐用年数は一般的に約30年前後とされています。ただし、表面の塗膜はそれよりも早く劣化し、

10~15年程度で防水性が低下してきます。

塗膜が劣化すると、瓦自体が水を吸いやすくなり、ひび割れや欠け、コケ・カビの発生につながります。

施工前の状況

現場調査では、瓦にひび割れや欠けは見えませんが、

経年による汚れが見えます。

セメント瓦は定期的な塗装で延命することも可能ですが、

以下のようなデメリットがあります。

塗装メンテナンスの注意点(デメリット)

根本的な解決にならない


 塗装はあくまで表面の保護であり、瓦自体の劣化や下地の傷みは改善できません。

繰り返しコストがかかる


 約10~15年ごとに再塗装が必要になり、長期的には費用がかさむ場合があります。

ひび割れや反りは補えない


 劣化が進んだ瓦は、塗装しても不具合が再発しやすくなります。

雨漏りリスクが残る


 下地(防水シートなど)が傷んでいる場合、塗装では対応できません。

施工内容

葺き替えという選択

築年数が経過している場合や、今後の安心を重視される方には、

屋根を新しくする「葺き替え工事」がおすすめです。

今回のように、傷みの少ない部分は活かしつつ最小限の補修で施工することで、

コストを抑えながら長期的な安心を確保することも可能です。

①解体中の状況

 セメント瓦を撤去していきます。

②屋根下地の確認

 屋根の下地には12㎜の構造用合板が用いられていました。

既存屋根地の軒先部分のみ雨水の影響で傷んでいましたので、この部分のみ屋根地の補強をしました。

③防水紙の施工と桟木の取付け

 新しい防水紙を張っていきます。

 流水テープ、瓦桟木を取付け、瓦を葺く下準備が完成しました。

劣化した樋カバーを新しく|スッキリとした外観へ

樋カバーで雨樋の詰まり対策

 樋カバーとは、雨樋を上から覆う形で取り付けることで、

落ち葉やゴミの侵入を防ぐための部材です。

設置することで、以下のようなメリットがあります。

■ 落ち葉やゴミの詰まりを防止

屋根に落ちた落ち葉や枝、砂ぼこりなどが雨樋に入り込むのを防ぎ、詰まりによる

オーバーフロー(あふれ)を抑えます。

■ 雨水の排水機能を安定させる


雨樋が詰まりにくくなることで、雨水がスムーズに流れ、

外壁や基礎への負担軽減につながります。

■ メンテナンスの手間を軽減


定期的な掃除の回数を減らすことができ、高所作業の負担や

危険性の軽減にもなります。

■ 建物の劣化予防


雨樋のあふれによる外壁の汚れや劣化、雨水の浸入リスクを抑えることで、

建物全体の耐久性向上にもつながります。

施工後の状況

 上空からの屋根全体の様子。

 樋カバーの様子。

大きな不具合が出る前に葺き替えを行うことで、

これからも安心して暮らせる屋根になりました。

 詳しい工事の内容は、ブログでご紹介しています。

津山市・勝央町・奈義町・美作市周辺で

屋根修理や雨漏りでお困りの方は、

竹内瓦までお気軽にご相談ください。

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