津山市押入 セメント瓦から石州防災S形瓦への葺き替え 予防的メンテナンスとしての葺替 大棟 7寸丸一本伏せ仕上げ
予防的メンテナンスとしての葺替 大棟 7寸丸一本伏せ仕上げ
工事の様子


大棟の土台になる強力棟金具と棟木の設置が出来上がると、その周囲に台土を丁寧に盛り付けていきます。台土は、棟瓦を安定して支えるための“土台”の役割を果たすもので、棟木の両側に均等な高さで盛るのがポイントになります。屋根の勾配や棟のラインに合わせて、コテを使って形を整えながら、しっかりと密着させていきます。
この工程は、後に施工する黒漆喰とのなじみを良くし、止水性と耐久性を高めるための重要なステップです。


横から見た土台の状態です。台土も黒漆喰も瓦に沿うようにぴったりと成形されています。
漆喰は雨水の侵入を防ぐ重要な役割を果たします。


大棟にのし瓦を積まず、7寸丸瓦を一本伏せ仕上げとする施工では、7寸丸瓦を棟の中心に据え、棟木に向かってステンレス製のビス(赤丸印)でしっかりと固定します。使用するビスには防水パッキンが付いており、ビス穴からの雨水侵入を防ぐ構造になっています。瓦の曲面に合わせて、ビスの位置や角度を微調整しながら、均一なラインを保つように施工します。
この工法により、従来の のし積みや漆喰仕上げに比べて軽量で耐震性に優れた棟構造が実現でき、見た目もすっきりとしたスマートな印象に仕上がります。止水性・耐久性・美観の三要素を兼ね備えた、現代的な棟施工のひとつです。


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