雨漏りを防ぐ大屋根修理|津山市新野東で防水紙と棟部ルーフィングを強化
津山市新野東で屋根修理|大屋根の葺き替えと棟部ルーフィング施工
大棟の解体後、下地補修が完了したら、大屋根全体に改質アスファルトルーフィング(高耐久防水紙)を丁寧に施工していきます。

改質アスファルトルーフィング(高耐久ルーフィング)は、一般的な防水紙より耐候性が高く、葺き替え工事では標準的に採用される高性能防水材です。今後の長期的な屋根保護に効果的です。


葺き替え工事では、平部だけでなく棟(むね)部分の防水処理が特に重要になります。
棟は屋根の一番高い部分で、雨・風・台風・湿気の影響を最も受けやすい場所です。
そのため、棟部のルーフィングは以下の点に注意して施工しています。
● ルーフィングを左右から立ち上げて“かぶせる”ように重ねる
棟の頂部に向かって左右からルーフィングを立ち上げ、棟中心部で しっかりと重ね合わせることで、
雨水が横風で吹き込んでも内部に浸入しない構造になります。
● 最低でも100mm以上の重ね代を確保
メーカー基準にしたがい、棟頂部の重ね代は十分な幅を確保。重ね幅が不足すると、強風時に吹き上げられた雨が侵入するリスクがあります。
さらに今回の写真では、既に棟部に立ち上げ施工を行ったルーフィングの上から、さらにもう一枚を“かぶせるように”張っている様子を記録しています。
この二重施工によって、
- 棟頂部での雨水の吹き込みを防ぐ
- 強風時の横雨・吹き上げにも対応
- 棟木まわりの隙間を完全にカバー
- 将来の雨漏りリスクを大幅に低減
といった高い防水効果が期待できます。
特に台風やゲリラ豪雨が多い最近では、棟部の二重防水が屋根の寿命に大きく影響する重要なポイントです。


次に、流水テープ(黄色矢印)をルーフィング上に貼り、桟木を留める釘穴から水が入らないように防水処理も行います。流水テープの施工後は、水平を取りながら桟木(赤矢印)を留付けていきます。
これで新しい瓦を葺くための下地が完成です。。

流水テープは防水性能に加え、雨水がルーフィングの上をスムーズに流れる“水路”を作る役割もあります。防水紙と桟木の間に流水テープを取付けることで、桟木が屋根地に密着することがなく、雨水が屋根地に侵入した場合もこの隙間を通って軒先に排水されていく構造になります。
屋根地に雨水がとどまることがないので、雨漏りの原因となる屋根地の痛みを防ぐことが出来ます。
屋根の小さなお悩み、お聞かせください
「これくらいで電話してもいいのかな?」と迷うような些細なことでも構いません。地元密着の竹内瓦が、あなたの大切な住まいを全力でサポートします。
お電話やメールでのお問い合わせはなかなか難しいという方に
「LINEで写真を送るだけ診断」
気になる場所の写真をLINEに送っていただけたら、確認可能な範囲でお返事させていただきます。
お急ぎの方、直接状況を伝えたい方はこちら
夜間や休日、じっくり相談したい方はこちら
相談は無料です。お気軽にお問合せ下さい。

























