津山市新野東で屋根修理|L釘による軒先三点固定と大棟の積み替え
軒瓦が飛ばない屋根へ!津山市新野東で大屋根葺き替えと大棟の積み替え工事
屋根瓦の葺き始めは軒先から行い、そこから順に大棟へ向かって上へ葺き進めていきます。

軒瓦は、ガイドライン工法に基づき 三点固定 を行っています。軒先の取付け穴には L釘(黄色丸印) を使用し、さらに中央・上部の2点(赤丸印)をビスで固定することで、強風時の浮き上がりやズレを確実に防ぎます。


軒瓦の先端は最も風圧を受けやすく、瓦の“押さえ”が効きにくい部分です。そのため、軒先の取付け穴には 横方向の力に強いL釘 を使用します。
L釘は、
- 瓦をしっかり“引っかけて”保持できる
- 抜けにくく、強風で浮き上がりにくい
- 取付け穴に適した形状で、瓦の割れを防ぐ
といったメリットがあり、軒先の安全性と耐風性能を大きく向上させるため必須の金物です。


屋根の平部に葺く桟瓦は2点を釘で固定します。屋根の頂上である棟部まで葺き上げ、ここからは大棟を積んでいきます。


大屋根の平部全体が葺き上がった後、棟の下地となる 台土(だいど) を成型し、雨水の侵入を防ぎつつ棟を支える形を整えます。


その後、 面戸漆喰(めんどしっくい) を塗り、防水性と美観を高めます。
屋根専門店として、雨仕舞いのポイントも押さえた丁寧な施工を徹底しています。

面戸漆喰が平部の桟瓦と、のし瓦の接地面に密着し、台土への雨水の侵入を防ぐことが出来ます。
漆喰は、石灰を主成分とした自然素材で、防水性・防火性・調湿性・密着性 に優れた建材です。
屋根の面戸漆喰や壁際の仕上げに使用され、瓦と下地の隙間を塞いで雨水の侵入を防ぎます。
また、漆喰は空気中の二酸化炭素と反応して固まるため、硬化後は非常に丈夫で耐久性が高いのが特徴です。
屋根の雨仕舞いにおいて欠かせない材料です。
漆喰は伝統的な材料でありながら、雨仕舞いに不可欠な「防水」「密閉」「固定補助」などの役割を担う重要な建材です。ただし施工方法によって寿命が大きく変わるため、適切な下地処理と厚み管理が非常に重要です。
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