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株式会社竹内瓦 株式会社竹内瓦

壁の角の漆喰剥がれと樋のガタつきを解決!奈義町荒内西の補修ガイド

屋根の漆喰剥がれと這樋の緩みを放置していませんか?奈義町での適切な補修方法

なぜ壁際の出隅は傷みやすいのか?漆喰補修のポイント

出隅(でずみ)とは、壁や梁などが外側に突き出してできる角のことです。壁際出隅では、瓦と壁の接合部に漆喰を塗ることで、雨水の侵入を防ぎ、構造を保護します。

ただ、出隅は風雨が集中しやすく、ひび割れ・剥がれ・コケの発生などが起こりやすいです。劣化を放置すると、瓦のズレ・雨漏り・台土の流出など深刻な被害につながります

3か所の出隅に漆喰の剥がれが見られたので、塗り直して補修しました。

漆喰補修のチェックポイント

ご自宅の漆喰部分の状態を確認するポイントをまとめました。

1. 漆喰の色と質感の変化(初期サイン)

まずは、見た目の色や質感が変わっていないかを確認します。

  • 黒ずみ・コケの発生: 本来真っ白な漆喰が黒ずんだり、緑色のコケが生えていたりする場合、水分を溜め込みやすくなっています。これは防水性が切れてきている証拠です。
  • 表面が粉っぽい: 触った時に、白い粉が指にべったりつく(チョーキング現象)場合は、漆喰が風化して脆くなっています。

2. ひび割れ・亀裂(注意サイン)

特に出隅(角)や壁際をチェックします。

  • ヘアクラック: 髪の毛ほどの細いひび割れなら急ぎではありませんが、そこから雨水が染み込み始めます。
  • 大きな亀裂: 1mm以上の隙間が見える場合は要注意です。冬場にその隙間の水が凍ると、一気に漆喰を押し出して破壊してしまいます。

3. 剥がれ・浮き(末期サイン:要補修)

ここまできたら、早急な対応が必要です。

  • 中の「土」が見えている: 表面の白い漆喰が剥がれ、中の茶色の葺き土が見えている状態は非常に危険です。雨水が直接土を流してしまい、瓦のズレや雨漏りに直結します。
  • 浮き: 剥がれてはいなくても、叩くとポコポコと軽い音がしたり、指で押すと動くような場合は、内部で剥離しています。

4. 地面の落下物(発見のきっかけ)

屋根に登らなくてもわかるサインです。

  • 庭や犬走りに白い破片: 地面に漆喰の塊(白い石のようなもの)が落ちていたら、それは屋根からのSOSです。どこかの角や壁際が欠落している可能性が高いです。

屋根の高い部分の漆喰は、なかなかチェックできませんので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

竪樋の修理と、針金を使用しての固定

竪樋(たてどい)は、住宅の雨仕舞(あまじまい)において非常に重要な役割を担う部材です。

屋根に降った雨水を安全かつ効率的に地面へ排水するための「縦の通り道」として機能しています。もし、竪樋がないと、雨水が外壁を伝って流れ、汚れやカビの原因になったり、雨音が直接響き近隣トラブルが起こったりします。こちらのお宅は一階部分の屋根が広いので、大屋根からの竪樋がそのまま下に通せません。そのため二階部分の屋根からの雨水を屋根材の上に直接樋を這わせる「這樋(はいどい)」の形になります。

這樋の一部が途切れてしまっていたので、新しい樋を接続して一階の軒樋への排水が出来るように修理します。

這樋は屋根の上を長く這うため、風の影響を受けやすくズレることがあります。こちらの這樋もズレによって、黒いコードの上に乗ってしまいました。正しい位置に戻し、固定します。這樋の固定は、ズレによって瓦や屋根の上に配置されたもの壊さないようにする役割もあります。

電線を支えるために設置されていた金具が外れていたので、こちらも直させていただきました。

ねじ穴にコーキングを注入して、そこに再び金具をねじで留めました。

多くの方は「屋根修理」と聞くと、葺き替え工事のような大規模な改修を想像されると思いますが、これは、屋根が建物の最上部にあり、普段目にしづらいことから、劣化=全面修理が必要というイメージが定着しているからかもしれません。

実際には症状に応じた適切な対応が重要です。 小さな傷みを見逃さず、こまめに補修することで、費用も抑えられ、家の寿命も延ばせます。

もしご自宅の屋根で気になる箇所があれば、お気軽にご相談ください。

現場調査、お見積もり、無料で対応させていただいております。

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「これくらいで電話してもいいのかな?」と迷うような些細なことでも構いません。地元密着の竹内瓦が、あなたの大切な住まいを全力でサポートします。

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