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株式会社竹内瓦 株式会社竹内瓦

津山市で石州瓦の屋根修理|崩れた「棟」を既存の瓦で安く・丈夫に積み直す方法

津山市西下で屋根修理 崩れた「棟」を既存の瓦で安く・丈夫に積み直す方法

伝統の「わちがい・透かし棟」を再生。石州瓦の美しさを守る熟練の葺き替え修理

 

既存の瓦を使用しての棟の積み替えです

棟の基礎となる「台土」は屋根面に沿って高さを調整しながら、均一に土を盛っていきます。
この部分の精度が棟全体の安定性を左右するため、慎重な作業が求められます。

台土の形を整えたあと、「面戸漆喰」を塗り込んでいきます。
風や雨水の侵入を防ぐとともに、見た目の美しさにもつながる重要な工程です。
一度塗りで仕上げず、表面を何度も押さえながら滑らかに整えます。台土と面戸漆喰の下地が完成し、これから熨斗瓦を積み上げていく準備が整いました。

左右のバランスを確認しながら、のし積み1段目、2段目ともに向かい合うのし瓦を緊結して積み上げていきます。
一枚ごとに角度と位置を丁寧に調整し、上下の通りをしっかりとそろえます。

2段積んだのし瓦の上に、再度、台土と漆喰を施工します。そこに半丸瓦を乗せて行きます。

半丸瓦を、上下互い違いに重ねていくと、棟に模様が出来上がります。半丸瓦のラインを揃えるために、板をあて、微調整しながら施工します。

「わちがい」や「透かし棟」というような呼ばれ方をする、意匠的な棟積みになります。

半丸瓦を積み終わると、三度目の台土と面戸漆喰になります。この上にのし瓦と冠瓦を被せて、落ち棟の完成になります。

のし瓦を一段積んで、被覆鉄筋に緊結します。冠瓦も同様に、この被覆鉄筋と緊結して留付けていきます。

落ち棟の一部積み直しが完成しました。一般的なのし瓦を積み上げる形の棟とは違い、透かし模様の入った、美しい棟になりました。

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