美作市右手|積雪・地震に強い屋根へ。耐震施工と下地補修による大屋根葺き替え事例
美作市右手 M様邸
| ご依頼の経緯 | 岡山県美作市右手のお客様より、屋根の葺き替え工事をご依頼いただきました。 |
| 施工内容 | 大屋根葺き替え工事 屋根地補修今回は、大屋根の葺き替え工事の様子を詳しく解説します。「屋根の葺き替えを検討しているけれど、どのような工程で行われるのか不安」という方はぜひ参考にしてください。 1. 屋根地の徹底補修と防水対策まずは古い瓦を撤去し、屋根の土台となる「屋根地(野地板)」を点検。一部破損していた箇所は新しい木材でしっかりと補修しました。
防水紙(ルーフィング)のこだわり雨漏りを防ぐ要である防水紙は、規定以上の重ね代を確保。
流水テープと桟木の設置防水紙の上に流水テープを貼り、その上に桟木を取り付け。瓦の下に入り込んだ水分をスムーズに排出する構造を造り、野地板の腐食を長期的に防ぎます。
2. 軒先の強風・積雪対策(L釘3点留め)軒先は風の影響を受けやすく、雪の重みもかかる場所です。
3点留め施工軒瓦をL釘(黄色丸印)と釘二本(赤丸印)を使用して3箇所で固定。これにより、台風などの強風による飛散や、雪の重みによるズレを強力に防止します。 3. 【地震・台風に強い】大棟の耐震工法工事の目玉は、大屋根の葺き替えにともなう大棟の積み替えです。 耐震ボルト・被覆鉄筋の使用耐震ボルトと被覆鉄筋を芯材として組み込むことで、地震の揺れにもびくともしない「ガイドライン工法(耐震工法)」を採用しました。
4. 破風尻(はふじり)の漆喰(しっくい)仕上げ細部の美観と防水も妥協しません。
積み替えと補強破風尻の台土を整え、内部をセメントでしっかり埋めることで強度を確保。
漆喰完成表面を真っ白な漆喰で塗り上げ、伝統的な風格を蘇らせました。 美作市右手の屋根リフォームならお任せください右手の冬は寒さが厳しく、瓦や漆喰の「凍害」も心配な地域です。今回の施工では、そうした気候条件も考慮した材料選びと工法を徹底しました。
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